リネンの導入事例
リネントワの商品をご採用頂いた事例を
ピックアップ。お選び頂いたアイテム、
こだわりのポイントなどを
ご紹介いたします。

THE SHINMONZEN様〈ホテル〉
古美術の街としても知られている京都・新門前通りに位置し、祇園白川沿のラグジュアリーブティックホテル、THE SHINMONZEN様。
こだわりの寝具・調度品が並び、すみずみまでおもてなしの心が感じられる客室の中で、THE SHINMONZEN様のロゴを大きく配置した今治製バスマットをご採用頂きました。

Presquile 様〈フレンチレストラン〉
大阪の中心地、淀屋橋。多くのビジネスマンが行き交うOsaka Metro淀屋橋駅直結ビルの2階にお店を構えるフレンチレストラン、Presquile様。お料理とワインの最高のマリアージュが楽しめるこちらのレストランでは、テーブルクロス・ナプキン・お手ふきなどのテーブルリネン一式をご採用頂いております。

Hotel No.13 様〈ホテル〉
兵庫県明石市、お部屋から海が一望できる一軒家ホテル&レストラン、Hotel No.13様。宿泊は1日1組様限定のこちらのホテルでは、イタリア製の生地を使用したベッドリネンを特注でおつくりさせて頂いた他、今治製のタオル・バスローブ、デュベ(掛け布団)・ピロ(枕)・スリッパなどをご採用頂きました。

RYOKAN PLUM 様 〈ホテル〉
神奈川県小田原市にある築100年以上の古民家宿、 RYOKAN PLUM様。2021年リニューアルオープンされたこちらのお宿は 、趣きの異なる5つのお部屋とヴィンテージ照明や家具を配したラウンジが魅力的です。浴衣・お子様用浴衣・作務衣など、お宿の雰囲気にあうウエア類をご採用頂きました。

Villa Conte 様〈ホテル〉
宮古島の一棟貸しヴィラ Villa Conte 様にて、 ベッドリネンとタオルをご採用頂きました。イタリア製の「300スレッドカウントサテン生地(ラグジュアリーホテルのスタンダード生地)」をお使い頂いており、素晴らしい寝心地が体感できると思います。タオル類は今治産の、やや太番手で弾力性に富んだタンギス綿「14s/1 (Linentowa SUPERIOR_001シリーズ)」。そのすべてに、Villa Conte様オリジナルロゴの刺繍を施しております。

K様邸〈個人邸別荘〉
個人邸別荘で、リネントワの製品をご採用頂きました。ベッドリネンはイタリア製の300TCサテン生地を別注で国内縫製、タオル類は今治製のスーピマ綿を使用した最高品質のものです。
この素晴らしい建設を設計されたのは、「Studio tanpopo-gumi」様。他にもたくさんのおうちの設計やリノベーションをされていますのでぜひご覧ください。

Les Bleu AMAMI 様〈ホテル〉
奄美大島の1日一組限定リゾートプライベートヴィラ Les Bleu AMAMI 様にて、「Gown_001 white」と「Gown _002 brown&Blue」の2種類のウエアをご採用いただいております。
奄美大島の素晴らしい自然の中で、ぜひ心地いい眠りを体験してください。

四万温泉 積善館 様〈旅館〉
群馬県四万温泉にある、元禄七年開業の積善館(せきぜんかん) 様でオリジナルデザインの浴衣・タオルの制作をお手伝いさせて頂きました。ご相談の上、それぞれ家紋モチーフのロゴマークを取り入れたデザインです。
タオルは今治製の高級タオル、 宿泊プランによっては数種類の中からお好みの浴衣をお選び頂けるとのことです。

イヴレス 様〈店舗 兼 ショールーム〉
一流ホテル・旅館を中心にオーダーメイド客室備品やバスアメニティの企画・生産を行うイヴレス様が、2023年4月に東京での店舗兼ショールーム『More Than HOTEL INTERIOR』を東急プラザ銀座4Fにオープンされました。ホテルアメニティーや家具はもちろんのこと、Linentowaのラインナップも数多く展示販売して頂いており、実際に見て触れてご購入頂けます。

STUMP 様〈Service Apartments〉
株式会社STUMP様が展開されるサービスアパートメントに、弊社のタオルを導入していただいております。新たに渋谷区参宮橋と世田谷区岡本の物件に導入させていただきました。エリアや内装にもこだわりを持たれ、それぞれが非常に魅力的な物件となっております。リネンなど細部にまでわたるこだわりを通して、ご宿泊のお客様にラグジュアリーな時間をご提供されています。